当社はクラウドコンピューティングの技術を活用し、企業に中国では最も高い市場シェアを持つ用友会計ソフトU8クラウドサービスと経営分析(KPI)のクラウドサービスをご提供しています。
クラウドコンピューティング
クラウドコンピューティング
クラウド会計ソフト
この度、当社は「用友」会計ソフトの代理店と提携し、「用友」会計ソフトのクラウドサービスの提供が可能となりました。「用友」会計ソフトは中国の会計ソフト分野においてトップシェア27.8%(2010年実績)を有しています。使い勝手のよい会計ソフトを皆様にお手頃な価格でお届けします。詳細はこちらをご覧ください。
導入メリット
システム概要
1.サーバーは中国電信に置き、管理とデータバックアップは専門業者に委託する為、安心です。 作動環境
OS:Windows XP以降 |
導入事例
1.一利用者につき、一ライセンスとPWのUSBの購入が必要です。また、モジュールにより、そのモジュールの利用ライセンスも一利用者につき、一ライセンスの購入が必要です。 |
会計ソフト自社購入とクラウドの違い
項目 | 自社購入 | クラウド利用 |
コスト | 24時間対応、会計ソフト、バックアップできるサーバーの購入、UPS購入などで投資コストが高い。 サーバーメンテナンスのため、年間費用も必要。 |
UPS装置あり、レンタルサーバー、毎日バックアップできるため、コストが安い。 メンテナンス費用は不要 |
データーの破壊 | 自社にサーバー或いはPCがあるため、PCの落下破損、従業員の悪意によるデーターが破壊されやすい。 | 外部委託先により、権限設定により、データーの破壊リスクがかなり低い。 |
使用場所 | 自社に限定しか使用できない。 | インターネット利用のため、使用場所が限定せず、中国・海外でも利用可能。 |
IT人材 | 自社にサーバーを置くと、ITの専門人材が必要。 | 全て外部委託により自社IT専門人材は不要。 |
セキュリティ | 自社のPCの場合、精々IDとPWによるログインとなるため、セキュリティは脆弱。 | ID、PW及びUSB認証キーでログインし、且つデーター伝送はSSL暗号化により、セキュリティはかなり強化されている。 |